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武蔵コーポレーション株式会社

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vol.1初めての取引が「この世界で生きて行く」決心につながった

収益不動産を活用した資産運用サービスを提供し、スピーディな成長を実現している武蔵コーポレーション株式会社。今回は、業界未経験ながら創業1年目に社員として入社し、現在は常務取締役として活躍されている太田氏に、「成長」をテーマに組織や戦略などについてお聞きしました。

武蔵コーポレーション株式会社 常務取締役太田大作

−太田さんはもともと収益不動産の運用にご興味がおありだったことから、武蔵コーポレーションの存在を知ったそうですが、大谷社長との出会いや入社の経緯について教えてください。

 まず、なぜ収益不動産に興味を持ったのかということについてお話させていただきます。私は青果店に18歳の時から勤務していました。朝4時から夜8時まで働いていましたので、「このままでは体を壊してしまうのではないか」という不安もありましたし、収入も低かったため、24歳の時から妻とダイニングバーの経営も始めたんです。それで収入は上がったのですが、私は朝から青果店で働いた後、夫婦そろって夜中の2時頃まで働き、自営業と同じような形でやっていましたので、子供を作って育てることもできないですし、このままだとどうしようもないと、簡単に言うと体を壊してしまった場合などには生活の保障が全く無いことに不安を覚えていました。
 そのような時にロバート・キヨサキの『金持ち父さん』を読んで、不動産を運用すれば、あまり手間をかけずに収入の柱を本業の他にもう一つ作ることができるのではないかと思いました。それで、28歳の頃、自分達で貯めたお金で都内にマンションを一室買ったんです。半年くらい運用してみたら、本当に何もしないでお金が入って来ました。最初の物件は全て自己資金で購入したのですが、ファイナンスをした上で10室、20室とまとめて購入すれば、収益性が上がって運用がより安定するのではないかと考えていた時、武蔵コーポレーションのホームページを目にして、あくまで不動産投資家の一人として相談に行きました。他にも数十社、不動産会社を回っていたのですが、その中でも圧倒的に信頼を置けると感じたのが、武蔵コーポレーションでした。

−他の不動産会社とは、何がどのように違うと感じたのでしょうか。

 当時、社長の大谷が直接お客様対応をしていました。「物件を売って終わり」というところが多い中、購入後の入居者探しや管理業務も含めて資産形成をサポートしてくれるというお話をいただきまして、売って終わりではなく、その後の運用にも責任を持つということであれば信用していいのではないかと思いました。それから、私たち投資家からすると、大谷の学歴や経歴といったものが安心材料につながったと言うのは、実際のところあります。大谷は、東大卒、三井不動産の出身で、しかも会ってみたら銀行員みたいに誠実な人柄でして、安心できそうだなというイメージを持ちました。
 相談後、具体的に物件をご紹介いただいたのですが、個人事業主として仕事をしていたことや年収がそんなに高くなかったことが原因で、購入資金の調達が上手くいかず、結果的には残念ながら買えなかったんです。そんな時に大谷から「属性*1 が悪くて物件が買えないなら、うちに来て年収を上げて属性を高めたらどうか」と言われました。当時妻とお店の経営をしていたのに、しかも妻に何も相談していないのに、「お願いします」と即答しました。自分達自身が収益不動産の運用を通じて、今後、多くの人に求められるサービスだと感じていたので即答できたのです。それが入社のきっかけです。

−現在役員としてご活躍されている太田さんでも、不動産の仕事は未経験で入社されたのですが、どのような業務からスタートして、どのような経緯で役員になられたのか、お聞かせ下さい。

 当時も今も入社した方が最初に担当する業務としていますが、リーシングという空室を埋める仕事を主にやっていました。当時は社長の大谷と私しかいませんでしたので、お茶出し、コピー、ファックスと何でもやりました。そのような事務的な要素の仕事から、まったく飛躍して物件の再生や販売業務まで、全てを経験させていただきました。未経験でしたけれども、未経験だからこそ無我夢中でやったことが、ある程度結果につながったのかなと思います。
 正直、私が入社した当初は、名刺の渡し方もわからなかったですし、あごひげも生えていまして、入社する数日前に会社に顔を出した際に大谷から「悪いけど、ひげは剃ってきてね」と言われて、やっとひげを剃ったというくらいビジネスマンとしては本当にダメでした。自分のことを「私」と言ったことも無くて、「俺」と言っていました。
 そのような状態から始まって、入社半年後くらいに初めて物件を販売できたんです。もちろん大谷に手伝ってもらいながらでしたが、物件の販売を通じて、言ってしまえば大根を売るのも物件を売るのも同じだなと感じました。青果店では大根を売っていましたので(笑)。何が同じかと言いますと、相手の期待を上回る成果を出せればお客様に喜んでもらえるということです。青果店を馬鹿にするわけではないですけれども、大根だったら煮た時に甘ければそれでよいかもしれません。収益不動産の場合、お客様が2億円、3億円の投資をするので、そのリターンがどのような結果になるかが非常に重要です。お客様の求める期待が全く違います。業務知識はもちろんのこと、日々勉強していかなければお客様の期待を超えることはできないという、責任感の違いみたいなものを感じました。そのようにして業務に打ち込んでいたところ、社長に声をかけていただき、役員にさせていただいたという経緯です。私自身は、社長の次の2番目に入社したので役員にしてもらったとしか思ってないですけれども、お客様の期待に応えられるよう、遮二無二努力をしてきました。

 物件の売買には宅建の資格が必要ですが、入社時は持っていませんでした。入社前の数ヶ月間は時間があったので、その期間に勉強して受けましたが、残念ながら1回目は数点足りなくて、落ちてしまいました。仕事をしながら再度受験して合格しましたので、そのおかげで業務の幅が広がりました。入社半年での物件販売の際には、社長に手伝ってもらったという表現をしましたけれども、宅建が必要な説明は社長からしてもらって、私はそれ以外の作業をやらせてもらいました。当時は大きな取引をさせていただいたと思っていましたが、今考えればほとんど社長がやっていたなと思います。

−仕事を通じて自分が非常に成長したと感じた出来事は何でしょうか。

 それはやはり、入社半年後に初めての物件売買の取引が出来たときですね。その時は1億7,000万円くらいの物件でしたけれども、100円、200円の商品を扱っていた自分が、未経験で入社して、億を超える物件を取り扱うことが出来たわけです。自分の中では非常に感慨深いものがありました。「この世界で生きて行く」という、決心にもつながったような出来事でした。

−取り扱う商品やサービス、またお客様の期待以外の点で、以前のお仕事と武蔵コーポレーションでのお仕事では、どのような違いがあると感じますか。

 青果店で仕事をしていたときは向上心を持って仕事をしていくというような職場環境ではありませんでした。皆、現状維持というか、現状を維持する力もあまり持っていないので、衰退していく方向のネガティブな言葉が常に飛び交っているような状況でした。暗い気持ちで仕事をしていたというのが正直なところです。その後自分で店の経営を始めてからも、私は組織のトップとして人を使う立場としてはあまり向いていないのかなと何度か感じていました。武蔵コーポレーションに入社してはっきりしたのですが、私は先頭で引っ張ってもらう存在、当社でいうと社長の大谷ですね、そういう人にどんどん引き上げてもらう方がモチベーションを高めて成長し、力を発揮するタイプなのだと思います。今では常に高い目的意識や目標を持って、充実した仕事をさせていただいています。
 それから、武蔵コーポレーションの特徴は一つひとつの仕事のスピード感です。会社自体が本当にスピードを重視していますので、その点が全然違います。入社当初は、2〜3時間仕事をすると息が切れてしまうんじゃないかというぐらいに感じていました。業務の内容も、1年前にやっていたことと今年やっていることは全く違いますし、会社がドラスティックに変わっていく場面にも直面しました。本当にすごく変化していると思います。極端な話、朝と夜で違うというような、そういうイメージを社長も社員も持っていると思います。社長のスピードに社員もついていくことを非常に重視しています。

−入社当時と今では売上も大変伸びていますね。

 私が入社したのは、1期目の途中でしたが、当時の売上は年間で約1億円ペースというところですね。仲介業務が中心でしたが、その手数料だけで1億円くらいだったと思います。決算月の関係で、1期目の売上は4,500万円ほどでしたが、2期目には3億8,000万円を超える売上になりました。利益については、入社当時は家賃7万円の事務所にいましたので経費もあまりかからず、1期目から1千数百万円は出せました。
 今年の8月で7期目の決算を迎えますが、売上は20億円くらいで利益が2億円程になります。数字だけ見ても非常に成長していると思います。

−社員の方々の成長もあり、会社の業績もすごく伸びていると思うのですが、武蔵コーポレーションさんでご活躍されている方の共通点を教えていただけますでしょうか。

 4つあります。素直で、向上心が高く、地頭が良く、人柄が良い人です。この4つが間違いなく共通していることだと思います。
 1つ目の「素直な人」というのは仕事を吸収しやすいということです。2つ目の「向上心が高い人」であれば、仕事に対して意欲を持って取り組んでいただけると思います。それから、3つ目の「地頭が良い人」というのは理解力が高いことにつながります。当社のお客様は一定以上の収入があったり資産をお持ちであったりする方が多いので、しばしば難易度の高いお話をいただくのです。いただいた課題をクリアするためには、最終的には地頭の良さが必要になってくるので、ロジカル思考で問題解決を得意とする人間が集まっていると思います。最後に4つ目の「人柄が良い人」というのは、個人的欲求を満たすだけではなく、チームとしてどのように自分自身が活躍すべきか、バランス良く考えて行動していくために必要だと思うんです。
 この4つは活躍している人の共通点でもあり、当社で活躍いただくために求める素養でもありますので、選考でも重視しているポイントになります。

(vol.2に続く)


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