「ちょっとリッチに」がコンセプト。ポイント交換サイトで急成長

株式会社ちょびリッチ

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vol.2 今後の展開と求める人材とは

ショッピングモール事業を中心に、ネットとリアルの双方でポイント交換サービスを提供する株式会社ちょびリッチ。代表者の斎藤氏に起業までの経緯や、今後の事業展開、求める人材像についてお話頂きました。

株式会社ちょびリッチ 代表取締役社長斎藤利春

今後はどのような事業に力を入れていくのでしょうか。

 現在のサービスの軸は2つあります。1つが、ショッピングサービスで、もう1つがポイントサービスです。
 「ちょびリッチ.com」は、特に、20代後半から40代にかけての女性層を中心とした方々の利用が多く、いわゆるF1からF2層にかけての商品販売や広告宣伝で高い効果を発揮するメディアとなっています。主力はショッピングモールサービスとなりますが、商品検索機能の強化を図っていまして、ユーザーの利便性をより一層高めることで、販売流通額をさらに増やせるように工夫しています。今後は、オークションや共同購入、物々交換等、エンタメ性のある販売手法の導入に取り組んでいければと考えています。
 ポイントサービスは、様々なシーンで共通ポイントが貯まる仕組みを用意することが重要だと思います。現在は、「ちょびリッチ.com」でショッピングや具体的なアクションに対して、共通ポイント「ちょびリッチポイント」を付与しています。さらに、カード会社との提携により独自のクレジットカード「ちょびリッチカード」を発行していますので、ネットだけでなくリアルのお店でクレジット決済を利用いただくことにより、ポイント付与率が高まる仕組みをご提供しています。今後は、ネットとリアルの双方でポイントを貯めることができる機会を増やせるように提携先を拡充していくことや、「ちょびリッチ.com」にご参画頂いているサイト様にもポイントを有効活用したプロモーションを展開いただけるような企画提案に力を入れていきたいと思います。

現在の会社や組織の様子を教えてください。

 今の会社のステージとしては、第二創業期という位置づけで捉えています。
個人資本でスタートしたサービスですが、利用ユーザー数の拡大に伴い、一定の規模まで成長することができました。サイトの成長に合わせて、会社としてきちんとサービスを提供する体制を整えてきました。昨年ぐらいから、さらに高い成長を目指して、サービスの改善をはじめ、新しい事業の柱づくりやシステムによる効率化、そして社会的信用力の向上などに取り組んでいます。
 その一例が、個人資本からの脱却です。昨年より上場企業やベンチャーキャピタルに一部の株式を引き受けていただき、会社としての信用力を高めています。それにより、ポイント交換先として大手企業との提携交渉が進めやすくなっていると感じます。
 もう一つ例を挙げると、基幹システムのリニューアルです。「ちょびリッチ.com」のプラットフォームを刷新し、新サービスの開発を手がけていきたいと考えています。Rubyという言語を活用し、2009年にかけてリニューアルを進めていますので、今後、入社いただいた開発系の方には、新サービスの立ち上げにも力を入れていただくことになると思います。

組織づくりや環境整備についてはどのようなお考えをお持ちでしょうか。

 新しいプラットフォームの開発により、商品データベースと連動した新サービスを提供できる準備が整います。また、データマイニング等の技術導入にも意欲的に取り組んでいきたいと考えていますので、開発体制の強化が欠かせません。現在の少数精鋭の方針を変える予定はないため、優秀な方々が活躍できる、あるいは参加したいと思っていただけるような組織づくりをしていきたいと思います。ショッピングサイトに限らず、SNSやオークション等の大規模サイトでの開発経験をお持ちの方やテクノロジー志向の強いエンジニアの方等、幅広い志向の方々に力を発揮頂けるような環境を整えていきたいと思います。
 現在のメンバーからは、個々の成長と全体のレベルアップを目的とした、シリコンバレーをはじめとする世界の先端技術に触れることができる研修プランや、技術研究機関「ちょびリッチラボ(仮)」の設置等のアイデアが出ています。事業の大きな方向性である、ショッピングサービスとポイントサービスという2つの軸に沿って、どんどん新しい技術を開発し、また導入していければと考えていますので、デザイナーやエンジニアが働きやすい環境づくりは、今後の最重要テーマの一つに置いています。

営業体制については、どのようにしていきたいとお考えでしょうか。

 ちょびリッチでは、少人数でオペレーションできるビジネスやその仕組みを生み出すことに知恵を絞ってきました。そのため、特に営業部門を設けずここまで成長してきました。
 しかしながら、多様化・複雑化するユーザーニーズにいち早くお応えする体制を整え、より高い収益を追及できればと考え、営業部門を設置しました。これにより、マーケティング面の強化を図っていきたいと思います。
 特に、営業メンバーには「商売っ気」と「高いヒアリング能力」を求めたいと思います。営業担当は、広告主や代理店と直に接することが多くなりますので、広告主がどのような目的で、何を実現したいのか、それに合わせた提案や企画を打ち出すことが重要です。「ちょびリッチ.com」の媒体としての強みは、「物が売れる」「ユーザーのアクションを引き起こすことができる」点にあります。そうした現在の強みを踏まえながら、お客様のご要望にお応えするにはどのような提案をすれば良いのか、徹底して考えることができる顧客志向の強い方を求めています。

(了)

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