「フォークがなければ食べられない具沢山スープ」にこだわった、スープ専門チェーン「ベリーベリースープ」をフランチャイズ展開しています。2009年からブランド化を手がけ、3年で約20店舗を展開、現在も続々と新店がオープンしている急成長中のファーストフードベンチャーです。店舗数で業界2位に躍進しています。
店舗数推移

企業DATA
社名 | 株式会社スープアンドイノベーション |
---|---|
設立年月日 | 2009/1/8 |
代表者名 | 山本亮二郎 |
資本金 | 2,000万円 |
主要取引先 | 株式会社タカ商(レトルトスープ製造工場) |
事業内容(特長・強み) | スープ専門店「ベリーベリースープ」の直営店舗及びフランチャイズ店舗の運営。女性が一人でも気楽に利用しやすいこと、そして野菜やお肉、魚介類などと白いご飯をバランスよく食べられることを、ブランドのコンセプトにしています。具体的には、ハイセンスなデザインのお店で温かみのあるスタッフの接客の下、美容と健康を意識した品質の高いスープをメインとする食事を、クイックサービスで提供しています。魅力的なブランド力を活かして、スープ専門店では初となる全国展開を目指しています。今後は、スープの通信販売も手がけていきます。 |
起業家プロフィール

- 山本亮二郎(1968年生まれ)
- 1968年生まれ 早稲田大学第二文学部社会専修卒業。株式会社インテリジェンスなどを経て、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社入社。アーリーステージを中心に投資し、投資先企業の成長支援に注力する。創業期に投資し取締役も務めた21LADY株式会社と夢の街創造委員会株式会社が株式公開(IPO)を果たす。2003年5月、企業の成長発展に「資本」と「人材」の両面から貢献するというコンセプトを掲げ、PE&HR株式会社を設立、代表取締役に就任。現在、投資先企業である、株式会社ネクステージ、トウキョウ・デジタルミュージック・シンジケイツ株式会社、株式会社スープアンドイノベーション計3社の社外取締役、株式会社メディロム、株式会社アイ・ピー・エスの計2社の社外監査役、株式会社森屋の代表取締役を務める。/■投資先の上場実績 2015年 9月 ピクスタ株式会社 [東証マザーズ]、2015年 3月 株式会社ショーケース・ティービー [東証マザーズ]、2015年 2月 株式会社ALBERT [東証マザーズ]、2012年 9月 株式会社メディアフラッグ [東証マザーズ]、2006年 6月 夢の街創造委員会株式会社 [大証ヘラクレス(現JASDAQ)]、2006年 4月 株式会社ハブ(投資先のグループ企業)[大証ヘラクレス(現JASDAQ)]、2004年10月 21LADY株式会社 [名証 セントレックス]、2001年10月 フューチャーベンチャーキャピタル株式会社 [ナスダック・ジャパン(現JASDAQ)] ※、2000年 4月 株式会社インテリジェンス [JASDAQ] ※ (※の2社は社員株主としての上場です) ほかに、約2〜74倍での8度の売却実績があります(2015年12月31日現在)。
株式会社スープアンドイノベーションが募集中の求人 | |
---|---|
![]() |
|
![]() |